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嫌われないように生きると、誰にも好かれない

「嫌われる勇気」
という本が話題の様ですが。。

嫌われる勇気 [ 岸見一郎 ]

価格:1,620円
(2016/5/19 20:32時点)
感想(322件)







誰しも、他人に嫌われたくはないですよね。


まぁ適当に話を聞いて、喜ぶような事を適当に言って、
適当に相槌打ってれば、なんとなく円満だし揉めなくて済むから楽だ!!



こんなふうに思っている人が大多数だと思います。
かくいう私もその1人です。



でも、やっぱりコレじゃイカンのですよ!!
と思ってます。



確かに、うまく立ちまわっていると、
煩わしい人間関係が円滑にいき、あたかもなんの問題もないような感じになっていますが・・・
でも本質は、全くの逆。。


そう思いませんか??


本音を言い合えないような人間関係なんて、いつか破綻するし、
気がつけば誰からも相手にされない人間になってしまうんです。



だって、誰だか分からないから。。
他人の印象にも残らないし、そこに居たことすら忘れられるでしょうね。


誰にも嫌われない=誰からも好かれない



なのです。




嫌われないように生きる=他人軸。
嫌われても良い、自分らしく生きる=自分軸。



嫌われる勇気 [ 岸見一郎 ]

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そこで、この本の素晴らしさに気が付くのですね。
自分の人生なのに、他人軸で生きていることに気が付く。


嫌われても、自分らしく生きていたら
必ずその考え、思いに共感してくれる人が集まって来る。


それが『類友』ですよね。



この本、ブレない自分を作りたい人にもオススメです!!


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無洗米 味の違いは素人には分からないくらい良くなってる!! [雑学]

冬は無洗米が良いです。
少しジャバジャバすすぐ程度でオッケーなんですよ!
水道代の節約にもなるし、時間の節約にもなる。
(無洗米は「洗ってない米」ではない
 無洗米は、精米工場ですでに「洗って」あるので、家庭で研ぐ必要がない米のことです)



一昔前は、美味しくないとか・・
高いとか・・
危険性があるとか・・

まぁ 色々言われていたようですが。



せっかくなので、無洗米のメリットを調べてみました。


「研がなくてOK」という利便性だけでなく、大きなメリットが4つもあったのです。

①.米を研ぐ技術を必要としない

 研ぐ必要がないため、水量さえ間違えなければ、誰でも同じ味に炊くことができる。



②節水になる

 すすぐ程度の水を使う。



③おいしさが長持ちする

 肌ヌカには米を酸化させる成分(脂肪分や酵素など)が含まれるため、それを取り除いた無洗米は劣化しにくく、米を通常米より長持ちさせることが可能。



④環境に優しい

 研ぎ汁に含まれるリンや窒素は水質汚染の原因に。汚染物質の処理にはCO2発生も。あらかじめ肌ヌカが除去された無洗米なら、研ぎ汁は一切出ない。




正直なところ!!
普段から少しでも安いお米で、そこそこの名が知れてる米を買っていた自分には、
味の違いなんて分かりません。


めちゃめちゃ良いお米を食べているような方なら、
分かると思うけど。。


僕が購入している無洗米は、あきたこまち。

前からコシヒカリより、ササニシキより、あきたこまち派なんですが。
そんな僕の目の前に、あきたこまちの無洗米が現れたら買いますでしょ!!
しかもその日は特価で安くなってた☆



安心して下さい!!
無洗米って良い事だらけですよ。
と言いたいところですが・・・


あまりに安い無洗米は、安いお米を使っている可能性があるみたいで、
そういった無洗米は美味しくないです。
それを避けつつ、おいしい無洗米を選ぶ方法として、
「高めを買う」のをオススメします。


買う前に最後のチェックとして、
同じ価格帯の無洗米じゃないお米と「粒の大きさ」を比較しましょう。

同じくらいの粒の大きさなら問題無し!!

明らかに無洗米の方が粒が小さいのは安物のお米(いわゆるクズ米という粒の小さいお米)を使う事が多いです。買わないほうが良い。


お米を、美味しく楽しく食べましょう♫


最後まで読んでいただきありがとうございました( ´∀`)b
では、また~

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